東京中低域『SAX ODDITIES(サックス・オディティーズ) ~ Pilgrimage to the Father of the Sax』 [SCR-011]
東京中低域『SAX ODDITIES(サックス・オディティーズ) ~ Pilgrimage to the Father of the Sax』
[SCR-011]
販売価格: 3,000円(税込)
商品詳細
☆☆☆ 2015/11/04発売、東京中低域 長編映像作品第3弾 ☆☆☆
<ストーリー>
東京中低域の長編映像作品第3弾。
サクソフォンの発明者=アドルフ・サックス生誕200周年を迎えた2014年。アドルフの生地であるディナンを訪れる旅に出た東京中低域は、ベルギーの様々な場所で演奏を重ねながら「人と道具」「音楽家と楽器」について考え続けるのでした。
タイトルは『SAX ODDITIES』…オディティーズって何かしら?辞書をひもとくと…『oddity[ODD+‐ITY]/oddities (複数形)_風変わりな人、変人、奇人、異常な物、奇異な出来事、奇妙な事柄、妙な[風変わりな]点、奇異,風変わり[奇異](なこと) 』…つまりサックス・オディティーズとは『風変わりなサックスの人々』『サックスの変わり者たち』といったところでしょうか。果たしてそれは、突然変異のような楽器を発明したアドルフ・サックス一族のことなのか、黒装束にお揃いのマフラーで異国を旅をするバリトンサックス集団のことなのか。サブタイトルは『Pilgrimage to the Father of the Sax』=サックスの父を目指す巡礼。アドルフ・サックスが最初に作ったのはバリトンサックスなのか、バスサックスなのか、東京中低域にとっては大問題、たしかめなければ!
このDVDは約50分のドキュメンタリー・サイド=“巡礼/PILGRIMAGE FILM”と、同じく約50分のパフォーマンス・サイド=“演奏/CONCERT FILM”の2つから構成されています。
“巡礼/PILGRIMAGE FILM”編では、ブリュッセルの楽器博物館やディナンのアドルフ・サックス生家などを訪ねながら、サックスとサクソフォンの歴史を辿ると同時に、ブリュッセルやゲントのクラブやアートギャラリーなど、“サックスの地元”の方々と間近に触れ合うことのできる様々なヴェニューで演奏を重ねます。SAX200の関係者や旅の途中で出会ったサックスプレイヤーなどにもインタビュー、また、東京中低域メンバーも各々の言葉で各々のサックス観=“What is the Saxophone?”を語っています。
“演奏/CONCERT FILM”編では、4つの全く異なる空間で録音された楽曲から、厳選した演奏を収録しました。同じ曲でもソリストの異なる別会場のテイクを収録、プレイと空間音響の異なる側面からお楽しみ頂けます。全ての旅程に同行した音響エンジニア・赤川新一氏の大胆且つ絶妙なフィールドワークにより、スタジオ・レコーディングをも凌ぐ、迫力のサウンドで収録&再現されています。
<キャスト>
Tokyo Chutei Iki 東京中低域
AKIRA MIZUTANI 水谷紹
HIROSHI SUZUKI 鈴木広志
AKIRA KITO 鬼頭哲
RYOTA HIGASHI 東涼太
YOICHI TSUTSUI 筒井洋一
JUNICHI KAMIUNTEN 上運天淳市
MASATO YAMAMOTO 山本昌人
CHOUEMON MACHIDA 町田長右衛門
TAKUYA MATSUMOTO 松本卓也
KOSEI NAGATA 永田昂生
<スタッフ>
監督(撮影・編集):鈴木拓洋(OCEAN AND RIVER)
音響(録音・ミックス):赤川新一(STUDIO MIMIZUKU)
ジャケット撮影:小林剛
翻訳:イツコ・ナカムラ・ウォーレン
ナレーション:水谷紹
<収録曲>
未発表曲(「スキップ大名」「ブラジル」「リンダ、ヘザー・アンド・ナンシー」)を含む、21トラックのスタジオ&ライブ・パフォーマンスを収録。
==巡礼 PILGRIMAGE FILM==
01_乙女参観日[2:41]
02_ポアンカレ予想[3:07]
03_欲する事は即ち可能な事である[2:48]
04_百本指[3:13]
05_ザッケローニ、非ザッケローニ[2:50]
06_リンダ、ヘザー・アンド・ナンシー[2:24]
07_届けよう[5:00]
==演奏 CONCERT FILM==
Performance at ミム(ブリュッセル・楽器博物館)
01_黒田清子の一日[1:54]
Performance at ル・カフェ・セントラル(ブリュッセル・ジャズクラブ)
02_スキップ大名[3:07]
03_アタイを求めよ[2:19]
04_ブラジル[4:56]
05_フラッター〜tao1.5[3:53]
06_敗訴裁定[3:19]
Performance at レディオ・パニック・セッション(ブリュッセル・FMラジオ)
07_ポアンカレ予想[3:01]
08_十一種[4:25]
09_女将不整脈[1:32]
10_敗訴裁定[3:26]
Performance at チタデリック・アトリエ(ゲント・アートギャラリー)
11_鉄骨の部屋[4:11]
12_ブラジル[2:31]
13_スキップ大名[3:12]
14_十一種[6:06]
真鍮レコード
字幕: 英語/日本語
リージョンコード: NTSC ALL
ディスク枚数: 1
販売元: SUPER HYPE MUSIC
時間: 約100 分
☆特設サイト http://www.eqcd.net/sax-oddities/
<ストーリー>
東京中低域の長編映像作品第3弾。
サクソフォンの発明者=アドルフ・サックス生誕200周年を迎えた2014年。アドルフの生地であるディナンを訪れる旅に出た東京中低域は、ベルギーの様々な場所で演奏を重ねながら「人と道具」「音楽家と楽器」について考え続けるのでした。
タイトルは『SAX ODDITIES』…オディティーズって何かしら?辞書をひもとくと…『oddity[ODD+‐ITY]/oddities (複数形)_風変わりな人、変人、奇人、異常な物、奇異な出来事、奇妙な事柄、妙な[風変わりな]点、奇異,風変わり[奇異](なこと) 』…つまりサックス・オディティーズとは『風変わりなサックスの人々』『サックスの変わり者たち』といったところでしょうか。果たしてそれは、突然変異のような楽器を発明したアドルフ・サックス一族のことなのか、黒装束にお揃いのマフラーで異国を旅をするバリトンサックス集団のことなのか。サブタイトルは『Pilgrimage to the Father of the Sax』=サックスの父を目指す巡礼。アドルフ・サックスが最初に作ったのはバリトンサックスなのか、バスサックスなのか、東京中低域にとっては大問題、たしかめなければ!
このDVDは約50分のドキュメンタリー・サイド=“巡礼/PILGRIMAGE FILM”と、同じく約50分のパフォーマンス・サイド=“演奏/CONCERT FILM”の2つから構成されています。
“巡礼/PILGRIMAGE FILM”編では、ブリュッセルの楽器博物館やディナンのアドルフ・サックス生家などを訪ねながら、サックスとサクソフォンの歴史を辿ると同時に、ブリュッセルやゲントのクラブやアートギャラリーなど、“サックスの地元”の方々と間近に触れ合うことのできる様々なヴェニューで演奏を重ねます。SAX200の関係者や旅の途中で出会ったサックスプレイヤーなどにもインタビュー、また、東京中低域メンバーも各々の言葉で各々のサックス観=“What is the Saxophone?”を語っています。
“演奏/CONCERT FILM”編では、4つの全く異なる空間で録音された楽曲から、厳選した演奏を収録しました。同じ曲でもソリストの異なる別会場のテイクを収録、プレイと空間音響の異なる側面からお楽しみ頂けます。全ての旅程に同行した音響エンジニア・赤川新一氏の大胆且つ絶妙なフィールドワークにより、スタジオ・レコーディングをも凌ぐ、迫力のサウンドで収録&再現されています。
<キャスト>
Tokyo Chutei Iki 東京中低域
AKIRA MIZUTANI 水谷紹
HIROSHI SUZUKI 鈴木広志
AKIRA KITO 鬼頭哲
RYOTA HIGASHI 東涼太
YOICHI TSUTSUI 筒井洋一
JUNICHI KAMIUNTEN 上運天淳市
MASATO YAMAMOTO 山本昌人
CHOUEMON MACHIDA 町田長右衛門
TAKUYA MATSUMOTO 松本卓也
KOSEI NAGATA 永田昂生
<スタッフ>
監督(撮影・編集):鈴木拓洋(OCEAN AND RIVER)
音響(録音・ミックス):赤川新一(STUDIO MIMIZUKU)
ジャケット撮影:小林剛
翻訳:イツコ・ナカムラ・ウォーレン
ナレーション:水谷紹
<収録曲>
未発表曲(「スキップ大名」「ブラジル」「リンダ、ヘザー・アンド・ナンシー」)を含む、21トラックのスタジオ&ライブ・パフォーマンスを収録。
==巡礼 PILGRIMAGE FILM==
01_乙女参観日[2:41]
02_ポアンカレ予想[3:07]
03_欲する事は即ち可能な事である[2:48]
04_百本指[3:13]
05_ザッケローニ、非ザッケローニ[2:50]
06_リンダ、ヘザー・アンド・ナンシー[2:24]
07_届けよう[5:00]
==演奏 CONCERT FILM==
Performance at ミム(ブリュッセル・楽器博物館)
01_黒田清子の一日[1:54]
Performance at ル・カフェ・セントラル(ブリュッセル・ジャズクラブ)
02_スキップ大名[3:07]
03_アタイを求めよ[2:19]
04_ブラジル[4:56]
05_フラッター〜tao1.5[3:53]
06_敗訴裁定[3:19]
Performance at レディオ・パニック・セッション(ブリュッセル・FMラジオ)
07_ポアンカレ予想[3:01]
08_十一種[4:25]
09_女将不整脈[1:32]
10_敗訴裁定[3:26]
Performance at チタデリック・アトリエ(ゲント・アートギャラリー)
11_鉄骨の部屋[4:11]
12_ブラジル[2:31]
13_スキップ大名[3:12]
14_十一種[6:06]
真鍮レコード
字幕: 英語/日本語
リージョンコード: NTSC ALL
ディスク枚数: 1
販売元: SUPER HYPE MUSIC
時間: 約100 分
☆特設サイト http://www.eqcd.net/sax-oddities/