松永孝義『QUARTER NOTE 〜The Main Man Special Band Live 2004-2011〜』 [PPRS-0227]
松永孝義『QUARTER NOTE 〜The Main Man Special Band Live 2004-2011〜』
[PPRS-0227]
販売価格: 2,700円(税込)
商品詳細
松永孝義さんは、
1980 年代、東京ダウンビート黎明期、伝説的なDUB バンド“MUTE BEAT”の名ベーシストであり、
それまでの日本では無かったドープなグルーヴを創造した。
後にフィッシュマンズやリトルテンポといったフォロワー、チルドレンを生んだ。
あらゆるジャンルの実力派アーティストから信頼を置かれていたミュージシャンズ・ミュージシャンであり
ライブやレコーディングセッションなどで、交流のあったアーティストをざっと挙げてみても
〜ジョー山中、カルメン・マキ、高田渡、JAGATARA、ヤン富田、いとうせいこう、上野耕路、
ピチカート・ファイブ、UA、畠山美由紀、芳垣安洋、勝井祐二、サンディ、ゴンチチ、ビギン、
ハシケン、小松亮太、ロンサム・ストリングス、中村まり、千住宗臣、ミト、
ハンバート ハンバート……etc、その数は枚挙にいとまがない。
このCD は、唯一のソロ・アルバム『The Main Man』のリリースを契機に結成された“松永孝義 The Main Man Special Band”の未発表ライブ音源集。
日本の音楽シーンを支えてきた名手たちが揃った10 人編成のライブ音源。
彼と名手たちの姿が目に浮かぶ、えも言えぬヴァイブレーションが胸に伝わって来る。
■参加ミュージシャン
松永孝義 The Main Man Special Band
松永孝義(Bass)
桜井芳樹(Gt) - ロンサム・ストリングス、小松亮太
増井朗人(Trb) - ex THE MAN、ex KEMURI、ex THE THRILL、ex MUTE BEAT
矢口博康(Sax,Cl) - ガストロノミックス、ex 東京中低域、ex リアルフィッシュ
福島ピート幹夫(Sax) - KILLING FLOOR、ex 在日ファンク
エマーソン北村(Key, Cho) - シアターブルック、ex JAGATARA、ex MUTE BEA
井ノ浦英雄(Drs, Per) - 海の幸、ex サンディ-&ザ・サンセッツ、ex久保田麻琴と夕焼け楽団
ANNSAN(Per) - THE MANDOLIN BROTHERS、東京TOWERS
松永希(宮武希)(Vo, Cho) - ex RING LINKS
ayako_HaLo(Cho)
田村玄一(Pedal Steel, Cho):track 5 – キリンジ、ロンサム・ストリングス、LITTLE TEMPO
今井忍(A.Gt):track 5 - アーリータイムス・ストリングス・バンド
松竹谷清(E .Gt):track 13 – ex トマトス
Recorded and Mixed by 藤井暁
■収録曲
01. Momma Mo Akoma Ntutu
(Yao Boye, Nathaniel Akwesi Abeka)
02. Jazzy
(Willie Colon)
03. Caminando Despasio
(大原裕)
04. Two-Step
(松竹谷清)
05. Pua Lililehua
(Mary Kawena Pukui, Kahauanu Lake)
06. Malaika
07. Dali Ngiyakuthanda Bati Ha-Ha-Ha
(George Sibanda)
08. よろしく
(大原裕)
09. Walk Slowly
(大原裕)
10. メンバー紹介
11. Africa
(Rico Rodriguez)
12. Hip Hug Her
(Cropper, Dunn, Jackson, Jones)
13. Two-Step
(Astro Hall 2004)
14. La Cumparsita
(Gerardo Matos Rodríguez)
15. Momma Mo Akoma Ntutu
(Shinsekai 2011)
ライナーノーツ:こだま和文 / エマーソン北村
Precious Precious Records
2014.6.18 release
★ 特典 ★
バッジ
1980 年代、東京ダウンビート黎明期、伝説的なDUB バンド“MUTE BEAT”の名ベーシストであり、
それまでの日本では無かったドープなグルーヴを創造した。
後にフィッシュマンズやリトルテンポといったフォロワー、チルドレンを生んだ。
あらゆるジャンルの実力派アーティストから信頼を置かれていたミュージシャンズ・ミュージシャンであり
ライブやレコーディングセッションなどで、交流のあったアーティストをざっと挙げてみても
〜ジョー山中、カルメン・マキ、高田渡、JAGATARA、ヤン富田、いとうせいこう、上野耕路、
ピチカート・ファイブ、UA、畠山美由紀、芳垣安洋、勝井祐二、サンディ、ゴンチチ、ビギン、
ハシケン、小松亮太、ロンサム・ストリングス、中村まり、千住宗臣、ミト、
ハンバート ハンバート……etc、その数は枚挙にいとまがない。
このCD は、唯一のソロ・アルバム『The Main Man』のリリースを契機に結成された“松永孝義 The Main Man Special Band”の未発表ライブ音源集。
日本の音楽シーンを支えてきた名手たちが揃った10 人編成のライブ音源。
彼と名手たちの姿が目に浮かぶ、えも言えぬヴァイブレーションが胸に伝わって来る。
■参加ミュージシャン
松永孝義 The Main Man Special Band
松永孝義(Bass)
桜井芳樹(Gt) - ロンサム・ストリングス、小松亮太
増井朗人(Trb) - ex THE MAN、ex KEMURI、ex THE THRILL、ex MUTE BEAT
矢口博康(Sax,Cl) - ガストロノミックス、ex 東京中低域、ex リアルフィッシュ
福島ピート幹夫(Sax) - KILLING FLOOR、ex 在日ファンク
エマーソン北村(Key, Cho) - シアターブルック、ex JAGATARA、ex MUTE BEA
井ノ浦英雄(Drs, Per) - 海の幸、ex サンディ-&ザ・サンセッツ、ex久保田麻琴と夕焼け楽団
ANNSAN(Per) - THE MANDOLIN BROTHERS、東京TOWERS
松永希(宮武希)(Vo, Cho) - ex RING LINKS
ayako_HaLo(Cho)
田村玄一(Pedal Steel, Cho):track 5 – キリンジ、ロンサム・ストリングス、LITTLE TEMPO
今井忍(A.Gt):track 5 - アーリータイムス・ストリングス・バンド
松竹谷清(E .Gt):track 13 – ex トマトス
Recorded and Mixed by 藤井暁
■収録曲
01. Momma Mo Akoma Ntutu
(Yao Boye, Nathaniel Akwesi Abeka)
02. Jazzy
(Willie Colon)
03. Caminando Despasio
(大原裕)
04. Two-Step
(松竹谷清)
05. Pua Lililehua
(Mary Kawena Pukui, Kahauanu Lake)
06. Malaika
07. Dali Ngiyakuthanda Bati Ha-Ha-Ha
(George Sibanda)
08. よろしく
(大原裕)
09. Walk Slowly
(大原裕)
10. メンバー紹介
11. Africa
(Rico Rodriguez)
12. Hip Hug Her
(Cropper, Dunn, Jackson, Jones)
13. Two-Step
(Astro Hall 2004)
14. La Cumparsita
(Gerardo Matos Rodríguez)
15. Momma Mo Akoma Ntutu
(Shinsekai 2011)
ライナーノーツ:こだま和文 / エマーソン北村
Precious Precious Records
2014.6.18 release
★ 特典 ★
バッジ