だててんりゅう『クール・フライング・ドラゴン』 [CD-MR-004]
だててんりゅう『クール・フライング・ドラゴン』
[CD-MR-004]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
う〜〜ん、京都!! 京都ならではのプログレサイケです。
リーダー隣雅夫さんが詳し〜く説明をしてくれましたよ。↓
●”だててんりゅう”について
2005年の夏,USツアーしてきまして,ロス,シアトル,ポートランド,
シスコとクラブシーンを回ってきました。
各地で「やっと来たか!」「待ってたよ」と言われまして
よく考えたたら,結成35年めにして,初めて行ったことを
痛感しました。いやはや..のんきなバンドです。(^^)
あちらの新聞では,行く前まではプログレサイケデリックバンドとゆう
紹介が多く目につきました。
ライブ見たあとのレヴューでは,プログレの文字が消え
サイケデリックジャムバンドとゆう表現が目立ちました。
Funky bassにSwirling Keybords&melodic riffsとも言ってました。
渦のようなキーボードとゆう意味みたいです。
各地で共演が2,3バンドありまして,白人のロックバンドです。
どのステージもメインアクトで迎えていただいて,
どのバンドのミュージシャンからも「グレイト!」とか
だててんりゅうと同じステージに立てて「光栄だ!」とか
言ってました。ほんまかいな..と思いながら,ワーとよってきて
口々に言ってましたので,ほんまでしょう。(^^)
35年もやってると,いいことありますね。
今回のジャケットは柏原晋平くんで八木康夫さんの息子さんらしいです。
八木康夫さんは,ボガンボスのジャケットをてがけたとか,聞いています。
牡丹の花があざやかで気にいってます。
2曲目のTears for lifeと7曲目の希望の丘をイメージしたそうです。
メンバー的には,京都,京都した感じで
和と洋にわければ,和です。日本の美,
日本のロックを感じとっていただければ幸いです。
今回のアルバムは2005年5月5日の京都.磔磔のライブ音源を中心に構成しています。
■収録曲:
01 ハジメマシテ(スタジオ)
02. Tears For Life(スタジオ)
以下、磔磔ライブ
03. ナズダジャム
04.日が暮れて
05.ハッピィー・ストーン
06.友達の唄
07.希望の丘
[Bonus Tracks]
08. オールド・サン
09.水たまり
●バンドメンバーの紹介
隣 雅夫(vo,key),井上衛(vo,b),杉浦正周(drs)は2001拾得ライブにひきつずきのメンバー。
今回のキーボードワークはローランドVK7と共に,カーツエルK-2661を多用してます。
※田中マロン康彦(ギター)
坂田学とのユニット「ダブダブオンセン」,ダブマロニクス,昔はアクアボムに参加。
京都北白川,アンビエント,空間系音楽の中心人物。
オリジナリティー溢れるディレイを多用したギターサウンドは
海外での評価は絶大で,一目おかれる存在です。
USツアーではジミ・ヘンドリックスの再来と言われてました。
本人はジミ・ヘンドリックスて..聞いたことないんですよね。
僕はYMO世代ですから..と 言っておりました。
●ゲスト陣
※松田幹夫(ギター)
通称ミッキー。「1979村八分西部講堂アンダーグラウンドテープス」,だててんりゅう/凪(WPR-1211)に参加。
関西,京都では,幻のスーパーギタリストで伝説の人です。
2005年5月5日は20年ぶりの突然の復帰です。
身体の調子は,あまりよくなく関西以外での活動は無にひとしい人です。
今回はゲスト参加です。
R&B,ブルース,R&Rを主体としたギターワークは山口富士夫とよく比較されます。
※マルコス・フェルナンデス
USサンジェゴを本拠に活動する音響派ミュージシャン。
ソロアルバムも数多くリリースしてます。
※あらいなおこ
クロマチックハーモニカのヨーロッパで行われる世界大会でも
優勝経験のある音楽家。京都在住。
※かせはなえ
京都.女性3ピース,耽美派バンド「ピカリンス」のリーダー
リーダー隣雅夫さんが詳し〜く説明をしてくれましたよ。↓
●”だててんりゅう”について
2005年の夏,USツアーしてきまして,ロス,シアトル,ポートランド,
シスコとクラブシーンを回ってきました。
各地で「やっと来たか!」「待ってたよ」と言われまして
よく考えたたら,結成35年めにして,初めて行ったことを
痛感しました。いやはや..のんきなバンドです。(^^)
あちらの新聞では,行く前まではプログレサイケデリックバンドとゆう
紹介が多く目につきました。
ライブ見たあとのレヴューでは,プログレの文字が消え
サイケデリックジャムバンドとゆう表現が目立ちました。
Funky bassにSwirling Keybords&melodic riffsとも言ってました。
渦のようなキーボードとゆう意味みたいです。
各地で共演が2,3バンドありまして,白人のロックバンドです。
どのステージもメインアクトで迎えていただいて,
どのバンドのミュージシャンからも「グレイト!」とか
だててんりゅうと同じステージに立てて「光栄だ!」とか
言ってました。ほんまかいな..と思いながら,ワーとよってきて
口々に言ってましたので,ほんまでしょう。(^^)
35年もやってると,いいことありますね。
今回のジャケットは柏原晋平くんで八木康夫さんの息子さんらしいです。
八木康夫さんは,ボガンボスのジャケットをてがけたとか,聞いています。
牡丹の花があざやかで気にいってます。
2曲目のTears for lifeと7曲目の希望の丘をイメージしたそうです。
メンバー的には,京都,京都した感じで
和と洋にわければ,和です。日本の美,
日本のロックを感じとっていただければ幸いです。
今回のアルバムは2005年5月5日の京都.磔磔のライブ音源を中心に構成しています。
■収録曲:
01 ハジメマシテ(スタジオ)
02. Tears For Life(スタジオ)
以下、磔磔ライブ
03. ナズダジャム
04.日が暮れて
05.ハッピィー・ストーン
06.友達の唄
07.希望の丘
[Bonus Tracks]
08. オールド・サン
09.水たまり
●バンドメンバーの紹介
隣 雅夫(vo,key),井上衛(vo,b),杉浦正周(drs)は2001拾得ライブにひきつずきのメンバー。
今回のキーボードワークはローランドVK7と共に,カーツエルK-2661を多用してます。
※田中マロン康彦(ギター)
坂田学とのユニット「ダブダブオンセン」,ダブマロニクス,昔はアクアボムに参加。
京都北白川,アンビエント,空間系音楽の中心人物。
オリジナリティー溢れるディレイを多用したギターサウンドは
海外での評価は絶大で,一目おかれる存在です。
USツアーではジミ・ヘンドリックスの再来と言われてました。
本人はジミ・ヘンドリックスて..聞いたことないんですよね。
僕はYMO世代ですから..と 言っておりました。
●ゲスト陣
※松田幹夫(ギター)
通称ミッキー。「1979村八分西部講堂アンダーグラウンドテープス」,だててんりゅう/凪(WPR-1211)に参加。
関西,京都では,幻のスーパーギタリストで伝説の人です。
2005年5月5日は20年ぶりの突然の復帰です。
身体の調子は,あまりよくなく関西以外での活動は無にひとしい人です。
今回はゲスト参加です。
R&B,ブルース,R&Rを主体としたギターワークは山口富士夫とよく比較されます。
※マルコス・フェルナンデス
USサンジェゴを本拠に活動する音響派ミュージシャン。
ソロアルバムも数多くリリースしてます。
※あらいなおこ
クロマチックハーモニカのヨーロッパで行われる世界大会でも
優勝経験のある音楽家。京都在住。
※かせはなえ
京都.女性3ピース,耽美派バンド「ピカリンス」のリーダー