灰野敬二+藤掛正隆DUO「HARDを何十乗させたら光の粒が降り注ぐのか?」 [FDR-1026]
灰野敬二+藤掛正隆DUO「HARDを何十乗させたら光の粒が降り注ぐのか?」
[FDR-1026]
販売価格: 2,520円(税込)
商品詳細
*** 2月11日発売!! ***
前作「明日 アルファベットが、消えてしまいますように」から丁度5年ぶりの
2月11日に発売となる、灰野敬二と藤掛正隆によるデュオのライブ音源第2弾。
前作のもつ鋼のような力強さを保持しながら、
ギターとヴォーカル、ドラムスのみによってより
コアな表現を追求したロック・アルバムである。
灰野敬二 Keiji Haino – guitar,vocal
藤掛正隆 Masataka Fujikake – drums
■収録曲
1.引っかかっている とてつもない負の構造の中に見出した微笑みに
2.三度目のため(間合い)の取り方で この速さは救われる
3.ほら動き出した 精製されることのない 無言の怒りが
4.おまえ
5.張り巡らされている
「おまえの正体」
の中を突き抜け続けていく あきらめない本性が
6.HARDを何十乗させたら光の粒が降り注ぐのか?
7.たったひとつの思いだけでも あり続ければいい
8.七つの子(ここに写し出される最も有効な企みは.....)
Recorded at Stormy Monday Yokohama
Titled by Haino Keiji
Edited,Mixed by Fujikake Masataka
Mastered by Nakamura Soichiro(Peace Music)
前作「明日 アルファベットが、消えてしまいますように」から丁度5年ぶりの
2月11日に発売となる、灰野敬二と藤掛正隆によるデュオのライブ音源第2弾。
前作のもつ鋼のような力強さを保持しながら、
ギターとヴォーカル、ドラムスのみによってより
コアな表現を追求したロック・アルバムである。
灰野敬二 Keiji Haino – guitar,vocal
藤掛正隆 Masataka Fujikake – drums
■収録曲
1.引っかかっている とてつもない負の構造の中に見出した微笑みに
2.三度目のため(間合い)の取り方で この速さは救われる
3.ほら動き出した 精製されることのない 無言の怒りが
4.おまえ
5.張り巡らされている
「おまえの正体」
の中を突き抜け続けていく あきらめない本性が
6.HARDを何十乗させたら光の粒が降り注ぐのか?
7.たったひとつの思いだけでも あり続ければいい
8.七つの子(ここに写し出される最も有効な企みは.....)
Recorded at Stormy Monday Yokohama
Titled by Haino Keiji
Edited,Mixed by Fujikake Masataka
Mastered by Nakamura Soichiro(Peace Music)