灰野敬二+藤掛正隆DUO『明日 アルファベットが、消えてしまいますように』 [FDR-1011]
灰野敬二+藤掛正隆DUO『明日 アルファベットが、消えてしまいますように』
[FDR-1011]
販売価格: 2,415円(税込)
商品詳細
灰野敬二と藤掛正隆によるデュオのライブ音源第1弾。2004年にスタートした灰野敬二と藤掛正隆のライブは、横浜や東京でほぼ3ヶ月に1度のペースで行われてきた。毎回強固で鋼のような意思を持ってお互いに対峙するパフォーマンスは、強烈なエネルギーを発散し、場というものを完全に支配するものであり、当然ながらその内容は毎回完全に異なる。第1弾としてリリースされる今作は2005年に横浜で収録され、ほぼ3年を費やして吟味された怒濤のライブ。真の意味でのインプロヴィゼーションで体現され、動と静、轟と寂がまさに交錯する途方もなく力強い作品。
■メンバー
灰野敬二vocal,guitar,kantele,shawm
藤掛正隆d
=収録曲=
1 ほら、目覚めてきた
ほんの少し前まで、何の意味を持てず転がり続けていた
「あきらめた方がいい」って言っていた魂たちが
2 明日 アルファベットが、消えてしまいますように
3 ずれてゆけ ずれてゆけ
ずれきってしまえ
点と点
1と1が
重なってしまうまで
4 今でも削し続けている奇跡を、何かが粉々に
なったかけらが、時間の生け贄になっている
5 おまえ
6 とろけてゆく ゆるやかに ゆるやかに
突然変異に憧れて
7 暗号
8 あっち
2009/2/11 released
■メンバー
灰野敬二vocal,guitar,kantele,shawm
藤掛正隆d
=収録曲=
1 ほら、目覚めてきた
ほんの少し前まで、何の意味を持てず転がり続けていた
「あきらめた方がいい」って言っていた魂たちが
2 明日 アルファベットが、消えてしまいますように
3 ずれてゆけ ずれてゆけ
ずれきってしまえ
点と点
1と1が
重なってしまうまで
4 今でも削し続けている奇跡を、何かが粉々に
なったかけらが、時間の生け贄になっている
5 おまえ
6 とろけてゆく ゆるやかに ゆるやかに
突然変異に憧れて
7 暗号
8 あっち
2009/2/11 released